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ナイトロックスセンター

ナイトロックス?それともエアー?
「NITROX or AIR?」海外でこんな言葉を聞いたことはありませんか。日本では規制や価格の面で遅れていますが、エンリッチドエアーナイトロックスは世界標準になっている極めてポピュラーなガスなのです。このガスは残念なことに実際に使用できる場所(ポイント)やダイブセンターがほとんど日本にはありません。
アーバンスポーツは、ナイトロックスガスを製造しています。
アナライザーメンブレンCAT300アーバンスポーツは、日本でも極めて珍しいこのナイトロックスガスを製造しています。
ガス分圧誤差の出やすい純酸素からのブレンド法ではなく、空気中のガスから窒素分を取り除き酸素分を上げるメンブレン方式を使用していますから指定酸素分圧は比較的バラツキのない正確性を誇っています。
アーバンスポーツではこのナイトロックス専用タンク50本用意しております。EAN資格のあるダイバーのお客様は、いつでも正確なエンリッチドエアーナイトロックスガスをファンダイブでご利用頂けます。


通常10Lタンクが多い中、当センターでは12Lタンクを採用。さらに余裕のあるダイビングをお楽しみ頂けます。
料金は、AIRFUNダイブ料金にプラス1本
¥1000(只今記念キャンペ-ン期間中で¥500)です。


ナイトロックス(NITROX)とは
ナイトロックス(NITROX)とは、あらゆる混合比の窒素と酸素の混合ガスの総称です。私たちがが普段呼吸している空気もナイトロックス(EAN21)で、酸素22%
~40%と窒素の混合ガスを Enriched Air Nitrox(エンリチドエアー)といいます。

Enriched Air Nitrox(EANx)エンリッチドエアーナイトロックス
単純にナイトロックス、エンリッチドエアーと呼ぶことも多いです。
現在最も普通に使用されているのが、NITROX1と呼ばれるEAN32(32%の酸素/68%の窒素)とNITROX2と呼ばれるEAN36 (36%の酸素と64%の窒素)になりますがアーバンスポーツではベストミックス(MODに合わせた混合)が可能です。
状況に応じて何種類かのガスを使用していますが、指定が無い場合アーバンスポーツでは特にMOD.PO2.CNSO2など総合的にパフォーマンス効果が高いNITROX1-EAN32をご提供しています。

エンリッチド・エアー・ナイトロックス
メリットは
ナイトロックスは空気に比べて窒素の割合が低いので、同じ深度ならエアーよりもNDL(減圧不要限界)が著しく延びます。特にDEEPと呼ばれる水深18mより深い水深ではその効果が現れコンピューターによるマルチレベルダイビングをすることで驚異の延びをみせます。つまりDANGER-LINEがエアーの時よりも遠のくためエアーと同じ水中滞在時間なら減圧症に対して安全率が極めて高まるということになります。

また、NITROXを通常のAIRとしてダイブテーブルやコンピューターと合わせて使用すると飛躍的に安全値の幅が広がります。
四島エリアを例に上げますと平均水深14~15m、NITROXを使用した場合実際の窒素の蓄積は加茂ビーチ相当の8~11mになります。
このような使用方法は、
・県外から月山などの標高300mを越える高所移動をしなければならないお客様など残留窒素のリスクを最小にしたい方
・年齢的に体に無理がきかない
・とにかく安全が一番 といった方に向いている使用方法です。
お客様の生の声 (このデーターは、安全潜水を考える会・学術集会や月刊ダイバー、月刊マリンダイビングにも掲載されています)
<AIRからNITROX>エンリッチド・エアー・ナイトロックス
◎ダイビング中
◆陸上に居る時と変わらず頭がスキッキリしている
◆視覚が広くなった
◆小さなものが良く見える(探せる)
◆長い移動をしても息が切れなくなった
◆中性浮力時激しい肺のトリミングをしても苦しくなくなった
◆いつも足がつっていたがナイトロックスに変えてから足がつらなくなった
◆スキップ呼吸をしても頭が痛くならなくなった
◆残圧が残るようになった(毎分あたりの呼吸量が減っている)
◆のどが渇かなくなった

◎ダイビング後
◆疲労感が無く(少ない)身体が楽
◆いつもは2本で疲れていたが3本目を潜ろうと思う気になる
◆階段が楽に上がれる(エントリーの岩場まで13段のコンクリート階段があります)
◆ロギング時睡魔が襲ってこなくなった
◆自宅までの距離(2~3時間のお客様)運転していて眠気がなくなった
◆自宅に帰ってからの疲労感が違う


<NITROXからAIR>

◎ダイビング中
◆ボーッとする
◆視界が狭い
◆水中移動が疲れる

◎ダイビング後
◆エキジット後歩くのがしんどい
◆疲労感が大きい
◆眠くなる(ダイビング後、夕食後)
nitrox エンリッチド・エアー・ナイトロックス

EANxの推奨利用法 -すでにエンリッチエアー資格をお持ちの方へ-
当センターの酸素アナライザーは酸素センサーを更新チェックしたノンキャリブレーションタイプを使用しています。
フィルログ記入時には、ナイトロックスCカード番号を記入しますのでお忘れのないようにお願い致します。
タンクログはタンクブーツに貼り付けてあります。記載内容は、Date・Oxygen%・Mod・Signatureです。
当日ご自身でアナライズした内容をご記入願います。
ダイブコンピューターは当日測定したOxygen%・PO2は1.4(もしくはそれ以下)をご入力、ダイブプラン等で必ずMODをご確認ください。

<初めて当センターにてエンリッチド・エアー・ナイロックスを使用するお客様へ>

アナライザーの使用法やフィルログの記入が分からないというお客様が多く、当センタ-では希望者に初回のみ「はじめてのエンリッチド・エアー・ナイトロックスダイブ」ということで¥1000の指導料を頂いております。また、ダイブコンピューターのセット方法が分からないお客様も多いのですが、朝の準備時間内でお教えすることは困難ですので、ダイブコンピューターのナイトロックス切り替えおよび酸素分圧セットはお客様ご自身にて行って頂きますようお願いします。

尚、酸素アナライザーは現在3台をレンタル様にご用意しております。酸素センサーは1~2年に新品に更新しなくてはならないためご利用のお客様へは1日¥500のレンタル代をお願いしております。

エンリッチド・エアー・ナイトロックス
アーバンスポーツのEANSPコースは通常のPADIダイブセンターで行われているSPコースとは違い、当センター独自作成のパワーポイントを使いダイブコンピューターを使ってのエンリッチド・エアー・ナイトロックスダイブを想定しエンリッチド・エアー・ナイトロックスを使用するにあたり必要な知識、潜水計画、酸素アナライザー(メーカーとタイプの違う2機種を使用)の使用方法を2種類以上のエンリッチド・エアー・ナイトロックスガスを実際に測定、オプション(無料)にて実際にエンリッチド・エアー・ナイトロックスタンクをレンタルした際の流れ(免責やフィルログなど)を確認しながらプールにて体験していただけます。
詳しくは>>>

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当WEB内で使われている水中写真はすべて当センタースタッフが山形県(庄内)内のダイビングポイントで撮影したものです。